D-Tracker X Final Editionの納車前に購入したもの
バイクを購入すると、納車の日が待ち遠しくて仕方ありません。
私もD-TRACKER X Final Editionの納車を待つ間、工具や盗難対策用品、ガレージ用品などを少しずつ揃えてきました。
サービスマニュアルやトルクレンチといった整備用品から、チェーンロックやディスクロックなどの盗難対策用品まで、実際に購入したアイテムをまとめています。
これからバイクを購入する方や納車待ちの方の参考になれば幸いです。
サービスマニュアル
整備、点検には欠かせないアイテムです。ヤフオクやメルカリなどで安く調達できる場合があります。
D-Tracker X、KLX250は2008〜2016年までが対象機種となっております。
Kawasakiオンラインショップでも販売中。在庫残り僅かと記載があったので、いつ廃盤になるかは不明です。


盗難対策
盗難対策は必須です。
私は過去、GSXインパルスが盗難被害に遭っています。
被害者の私が、はっきり言います。
盗難に遭ったら、まず見つかりません。
盗難されてからでは遅いのです。後悔しないように、できる限りの盗難対策は必須だと考えています。

チェーンロック
厚さ10mmの重いチェーンロックです。ボルトカッターでも切断難易度は超級です。
重いので持ち運びには不向きです。ご自宅の地球ロック用に。
フック
地球ロック用のチェーンロックを宙に浮かすためのフックです。地球ロックが柱ではない場合、必要性は低いものになります。100均でも同じようなものが販売されています。
ディスクロック
出先で使用します。
ディスクロックを忘れて発進するのを防ぐため、リマインドワイヤーが付属しています。
アラーム付きなので一時的な防犯対策に効果があります。
キーカバー
セキュリティというよりは、バイクのキーシリンダー付近にキズがつかないようにするためのものです。
基本的にバイクのキーに他のものをつけると、シリンダー周りに傷がついたり、重みや風に煽られてキーシリンダーに負荷がかかります。バイクはバイクの鍵単独で使用する!という方には必要ありません。
出先でバッグの中をアレコレ探すのは案外手間です。私はディスクロックのカギをバイクの鍵と一緒にシリコンカバーで保護して持ち歩いています。
チェーンロックのカギは家の鍵と一緒にしています。
バイクカバー
雨から守り、中にどんなバイクが入っているか悟らせないのに効果があります。チェーンロック同様必須級のアイテムです。
整備工具
整備工具がないと日々のメンテナンスに大活躍です。
安い工具もありますが、安い工具を使用するとボルトやナットが舐めます。ボルトやナットなどは舐めた場合、外すのが非常に大変で、新しく買い替えなければなりません。
余計な出費を増やさないためにも、ある程度、精密な工具を買い揃える方が無難です。
トルクレンチ
バイクを壊さないため、自身の安全のため、ボルトやナットを締め付ける際に必須です。
外す際に使用してはいけません。片付ける際にはバネの劣化を防ぐために、最小まで戻して格納しましょう。
これは、5 〜 60 N・mで汎用性が高いトルクレンチになります。
ソケットレンチ
主にボルトやナットを外す際に使用します。
ボルトやナットを外すのが非常に楽ですが、狭いところには使用できません。
お値段もピンからキリまで販売されていますが、精度の低いソケットレンチを使用すると、舐めます。要注意。
六角レンチ
工具で超有名なKTCの訳アリ品(Aランク)です。
カウルを外したり、主にボディ関連で使用します。
他のボルトナットを舐めさせた場合、取付箇所にもよりますが、バイスプライヤーなどで外すのがちょっと手間だな程度で済む場合があります。
しかし六角ボルトの場合、舐めさせると外すのが非常に困難になります。
できる限り制度の高い、信頼できるブランドの工具を用意しましょう。
メンテナンス用品
ラバープロテクタント
ラバープロテクタントは、
- ゴムへの攻撃性が低い
- 揮発成分が少ない
- 長期間保護を目的としている
- ゴム・樹脂専用に調整されている
という特徴があります。
バイクはゴム部品が常に暴露されている状況にあり、紫外線による劣化が進みやすいため、長期間使用するためにゴム部品を保護したいところです。
ゴムの劣化は、フロントフォークのダスクシールや各種ホースなどに使用されています。
フロントフォークのダスクシールの交換や燃料ホース、ラジエーターホースの交換費用は少し値が張るため、できる限り長く使用するためにラバープロテクタントで保護してあげましょう。
パーツクリーナー
外したボルトやナットを洗浄するために使用します。
ホームセンターで安く売っていたりします。床に落ちたオイルなどにも使用できます。
一方で、ゴム部品やチェーンなどには使用できません。ご注意を。
チェーン関連
チェーンクリーナー
チェーンについた汚れを落としやすくします。
チェーンブラシ
チェーンを掃除するために使用します。
チェーンルブ
チェーン掃除が終わったあとに使用する潤滑剤です。
電装系
USB電源です。
このUSB電源が一味違うところは、バッテリーが切れてセルモーターが回らない場合でも、モバイルバッテリーを接続してセルモーターを回すことができる点です。
いざという時に役に立つ逸品です。
ガレージ用品
デブトラXがガレージに置いているものです。
メタルラック
工具などを格納する場所です。これの優秀なところは、横に100金のワイヤーネットを結束バンドで固定して、フックを付けられるところです。
めちゃくちゃ便利です。
サイドテーブル
飲み物置き場や休憩時に使うテーブルです、キャスター付きなので移動できます。
ギア
ツナギ
ふとっちょに朗報です。8Lとかいう驚きのビッグサイズまであります。
整備作業はオイルで汚れるので、一着あれば汚れを気にせず整備やメンテナンスができます。
整備用革手袋
これの優秀な点は、オイル交換時に手にオイルが落ちても火傷しないところです。繊細な作業には向きません。洗うと縮みますが、洗ったあと、手袋をはめて握って伸ばしてを繰り返せばもとに戻ります。
ライディンググローブ
拳をガードします。安いですが、無いのとあるのとでは大きな差です。
夏はこれで十分、スマホの操作もグローブをしたまま操作できます。
納車後に購入予定
バイクスタンド
リヤタイヤを浮かすためのスタンドです。タイヤ交換、チェーン掃除に大活躍の予定です。
今は簡易的なスタンドを使用しています。
簡易リアスタンド
あったら安心
ナットツイスター
舐めたボルトナットを外すために使用します。
取付時にハンマーで押し込んでレンチを付けて回します。
使用出番がないに越したことはない工具です。
納車前から始まるバイクライフ
納車されてからがバイクライフの始まりだと思っていました。
しかし実際には、工具を揃え、ガレージを整え、盗難対策を考えながら愛車を迎える準備をしている時間もまた、バイクライフの一部だったように思います。
サービスマニュアルを開き、工具を並べ、まだ見ぬ愛車を想像する。
そんな時間さえも楽しいものです。
あとは、あの青いD-TRACKER X Final Editionが来るのを待つだけ。
愛車と走り続けるために。
ファイナルは、まだ終わらない。



